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懐かしいな〜😊😊子供の頃乗ったなー😊😊😊
20年少々前に「普通列車編成両数表」という、全国のJRの普通列車の車両形式と編成両数が記載された書物を購入して旅の参考にしたことがあります。そして東海道線静岡地区の欄を読むと通勤時間帯は7両以上が多く、中には10両の列車もありました(東京直通便ではありません)。数年前の昼間にたまたま211系3両を3本つなげた9両に当たったことがありますが、今は混雑時でもだいたい5~6両ですね。
20年前はまだ学生で、暇さえあれば113系を撮りに行き、8〜10両がたくさんありました!
当時は東京直通もあったので、3両編成トイレなし来ると困るから、トイレ我慢しろと帰省するとき親に言われたものです。
運転していたときが懐かしいです。T編成以外、応荷重装置が無かったので、乗客の増減でブレーキ力が異なるため運転が難しかったです。免許をもらってから3年くらいは211系等が運転しやすいと言われていましたが、慣れると113系等の車両が楽しくなってきます。ただ、疲れますけどね。113系は加速力や最高速度の都合や運転の難しさから遅れの回復が比較的難しいので、定時で走るには運転士の腕が要求されました。
運転手さんの話を聞けるのは興味深いです。乗客の視点とは違い運転手さんの視点を聞けるとおもしろいです。
@@minamifujinomiya さんお話しできる内容でしたら、コメントします
113系全盛期の東海道線静岡地区、最高ですね。211系も運用に入っていましたが当時はまだ肩身が狭い感じがしました。御殿場線や身延線では115系も走り、JR東海はこの頃が一番良かったです。
この頃はほんとによかった時代です。当たり前のように走っていて、今思うともっと乗ったり撮影しておきたかったです。
まさかこの113系を最後に見たのが最近引退した草津線と湖西線で走った抹茶色の113系だったとはね…
静岡地区は昔から新型車両は大都市圏でのおさがりだったりして、残念な感じです。最近でも315系の投入ではじき出された313系8000番台が入ってきましたが、転換クロスに戸惑うお客さんがちらほら。どうせなら、113や115のままでいてほしかった気がします。
おさがりで211系が神領から来た時、終わりか〜と思いました。113系115系がもっと走ってほしかったですね。
私的には2004年以前東京口のT編成が静岡ローカル編成を見た時萌えたのを思い出しました、沼津駅で浜松行の4両、T編成今でも思い出です
学生の頃は113系がたくさんいました。富士から静岡に行くとき8両が来ると、後部がガラガラで1人1ボックス座れたなんてこともありました。
113系にも3連(クモハ+モハ+クハ)があったんですね。
はい ありました 編成によってはトイレ為しも存在していて当たり外れもありました
6連だった編成を浜松工場等で中間車の先頭車改造(モハ→クモハ)を行ったんですよね。
6両編成では神戸方のTc'にトイレがあったので、東京方のTcを神戸方に方向転換した車両(クハ111-2200番台)を含む3連だとトイレがありませんでした。ただし、種車がクハ111-2165であるクハ111-2205は種車の都合でトイレがあったのでそのまま残されました。また、2200番台は電動空気圧縮機が無かったので、編成内に電動空気圧縮機が2台の編成と1台の編成とありました。
中間車から先頭 車 改造した 静岡の113系の3連は、 211と同じようにトイレがついていません 。 113 だから安心してトイレがあると思うとついてなかったりする。3点の場合は 東京側上り側の先頭車のトイレを使えるようにしてあるけれども 4連の場合は 両端の クハにトイレがあるため 上り 東京側のトイレを閉鎖して業務室というシールが貼ってある。 4連の場合は下り側 浜松 方向の桑のトイレが使用できるようになっていた。
静岡の113系は2006年6月に大井川鐵道のSLに乗る前に静岡から金谷で、同年11月に伊豆の帰りに三島から熱海で乗りました。同じ東海道線でも首都圏ではもうその時引退してしまっていたので静岡の113系に乗れたのは新鮮でした。115系は残念ながら乗れずに終わってしまいました。同じ湘南色で信越線や両毛線では乗りました。
特に東海の113系や115系には乗りました。引退間近は気づかないうちに置き換えが始まっており、慌てて撮りに行きました。
懐かしいな〜😊😊子供の頃乗ったなー😊😊😊
20年少々前に「普通列車編成両数表」という、全国のJRの普通列車の車両形式と編成両数が記載された書物を購入して旅の参考にしたことがあります。そして東海道線静岡地区の欄を読むと通勤時間帯は7両以上が多く、中には10両の列車もありました(東京直通便ではありません)。数年前の昼間にたまたま211系3両を3本つなげた9両に当たったことがありますが、今は混雑時でもだいたい5~6両ですね。
20年前はまだ学生で、暇さえあれば113系を撮りに行き、8〜10両がたくさんありました!
当時は東京直通もあったので、3両編成トイレなし来ると困るから、トイレ我慢しろと帰省するとき親に言われたものです。
運転していたときが懐かしいです。
T編成以外、応荷重装置が無かったので、乗客の増減でブレーキ力が異なるため運転が難しかったです。免許をもらってから3年くらいは211系等が運転しやすいと言われていましたが、慣れると113系等の車両が楽しくなってきます。ただ、疲れますけどね。
113系は加速力や最高速度の都合や運転の難しさから遅れの回復が比較的難しいので、定時で走るには運転士の腕が要求されました。
運転手さんの話を聞けるのは興味深いです。乗客の視点とは違い運転手さんの視点を聞けるとおもしろいです。
@@minamifujinomiya さん
お話しできる内容でしたら、コメントします
113系全盛期の東海道線静岡地区、最高ですね。211系も運用に入っていましたが当時はまだ肩身が狭い感じがしました。御殿場線や身延線では115系も走り、JR東海はこの頃が一番良かったです。
この頃はほんとによかった時代です。当たり前のように走っていて、今思うともっと乗ったり撮影しておきたかったです。
まさかこの113系を最後に見たのが最近引退した草津線と湖西線で走った抹茶色の113系だったとはね…
静岡地区は昔から新型車両は大都市圏でのおさがりだったりして、
残念な感じです。最近でも315系の投入ではじき出された
313系8000番台が入ってきましたが、転換クロスに戸惑うお客さんが
ちらほら。
どうせなら、113や115のままでいてほしかった気がします。
おさがりで211系が神領から来た時、終わりか〜と思いました。113系115系がもっと走ってほしかったですね。
私的には2004年以前東京口のT編成が静岡ローカル編成を見た時萌えたのを思い出しました、沼津駅で浜松行の4両、T編成今でも思い出です
学生の頃は113系がたくさんいました。富士から静岡に行くとき8両が来ると、後部がガラガラで1人1ボックス座れたなんてこともありました。
113系にも3連(クモハ+モハ+クハ)があったんですね。
はい ありました 編成によってはトイレ為しも存在していて当たり外れもありました
6連だった編成を浜松工場等で中間車の先頭車改造(モハ→クモハ)を行ったんですよね。
6両編成では神戸方のTc'にトイレがあったので、東京方のTcを神戸方に方向転換した車両(クハ111-2200番台)を含む3連だとトイレがありませんでした。ただし、種車がクハ111-2165であるクハ111-2205は種車の都合でトイレがあったのでそのまま残されました。また、2200番台は電動空気圧縮機が無かったので、編成内に電動空気圧縮機が2台の編成と1台の編成とありました。
中間車から先頭 車 改造した 静岡の113系の3連は、 211と同じようにトイレがついていません 。 113 だから安心してトイレがあると思うとついてなかったりする。
3点の場合は 東京側上り側の先頭車のトイレを使えるようにしてあるけれども 4連の場合は 両端の クハにトイレがあるため 上り 東京側のトイレを閉鎖して業務室というシールが貼ってある。 4連の場合は下り側 浜松 方向の桑のトイレが使用できるようになっていた。
静岡の113系は2006年6月に大井川鐵道のSLに乗る前に静岡から金谷で、同年11月に伊豆の帰りに三島から熱海で乗りました。同じ東海道線でも首都圏ではもうその時引退してしまっていたので静岡の113系に乗れたのは新鮮でした。115系は残念ながら乗れずに終わってしまいました。同じ湘南色で信越線や両毛線では乗りました。
特に東海の113系や115系には乗りました。引退間近は気づかないうちに置き換えが始まっており、慌てて撮りに行きました。